処方した医師とは別に、薬剤師が調剤することで小内容の二重チェックを行うことができるため、患者さんの安全を確保することができます。例えば患者さんが、かかりつけ薬局・薬剤師(03薬局について※参照)を持っていれば、過去の履歴や他の医療機関の処方箋の状況から、「飲み合わせの悪い薬はないか」といったようなチェックができる上、薬剤師による適切な服薬指導も可能になります。さらには、アレルギーや副作用が出ないように管理できるので、患者さんにとっての安全という観点では、院外処方箋は大きなメリットなのです。また、医師に処方箋について聞けなかったことがあっても、薬剤師に聞くことができ、患者さんの心理的不安の解消にもなります。